郡上八幡もじ積み木は、日本の自然が育んだ木から生まれた特別な知育玩具です。美しい日本の木のぬくもりが、この積み木に宿っています。やさしいイラストが、子どもたちの創造力を育み、楽しいひとときを提供します。

• 木育のひととき。 積んで遊び、日本の美しい木を感じる楽しみを体験しましょう。高く積む工夫が、子供たちの創造力を育みます。
• 言葉の世界へ。 お気に入りの絵柄を並べて遊び、ひらがなで言葉をつくる喜びを共有しましょう。
• もじあそびの楽しみ。 大人と一緒に、新しい言葉を発見し、楽しさと学びの瞬間を楽しんでください。
• 無限の遊び。 ドミノ遊びや積み木のアート、想像を超える遊び方ができます。50枚のピースが、未来の冒険を待っています。
• 年齢にやさしい。 1.5歳から幅広い年齢で楽しめる、木育の楽しさを提供します。
• 日本の自然の贈り物。 日本国内の木材を使用し、日本の自然の美しさと質をお届けします。
• 安心の品質。 日本玩具安全基準に適合したインクを使用しており、安全で楽しい遊びが待っています。

目と目を見ながら、お手本をみせてコミュニケーションをとる積み木遊びがおすすめです。

積み木のカチカチ音をだして、音への反応で遊んでみましょう。積み木が気になって、寝返りしてくれるかも？

大人のお膝に座った姿勢で行える遊びや、大人が積んで子供が倒す積み木遊びなどで楽しみましょう。

持っている積み木を「ちょうだい」と言って会話をしながら動きのある遊びがおすすめです。

お気に入りの積み木ピースを置き、ずりばい、はいはいでの移動を促す遊びなどもおすすめです。

つかまり立ちを促す遊び。赤ちゃんが手が届くような高さのテーブル、台に積み木を置き、興味をもたせます。

積み木をつまんで、積んでいく遊びができます。

積み木の「色」や「形」の名前を会話しながら遊びましょう。

積み木の「絵柄」をつかって、声掛け遊びをしましょう。

「ねこ」に興味をもったら「にゃーにゃー、ねこさんだね」など会話(声掛け）を楽しむ遊びができます。言葉の発達に良い刺激になる積み木遊びです。

「ぽい！」といいながら、箱や袋に入れます。

最初は、手を添えて「ぽい」と言って入れるのをおてつだい。

だんだん一人でできるように、「それちょうだい」「ここにいれて」など、指差したり、「どうぞ」と差し出したりやりとりをして遊ぶととても良い積み木遊びです。

物をつかみ、はなすことは、手指を使い、良い刺激を与えます

体うごかしたい！活発派には、積み木をつんであげましょう。

赤ちゃんは、はじめは積み方はわかりません。積むお手本をみせてあげると、真似して覚えます。

高く積んだのを「がしゃん！」と倒す。また集めて、積んで、倒す！また集めて、積んで、倒す！繰り返し遊びがおすすめです。

おもちゃ箱、段ボールの箱にどんどん、おもちゃを運んで入れる。大きな袋に、どんどんおもちゃを運んで入れる。全部入れてしまったら一気にガラガラと出したり、一個ずつ出したり。こちらも繰り返し遊びです。

お片付けも遊び、積んで、並べて積み木遊びをしたあとに。

オモチャを片付けるとき「おもちゃのおうちはどこかな？」

「積み木さんの部屋はどこかな？」など声掛けをし自分でお片付けをさせてみましょう。言葉を理解し、片付けをすることや、元に戻すこと、自分で考えて動くことを学び、自立心が育つようです。

赤・青・黄色など、色には名前があることがわかってきます。赤ではない色を、赤と言っていることもよくあること。会話の中に、「赤いいちごだね」「黄色のちょうちょだね」など色の名前をとりこんでみると色の認識がふかまるように。

刺激がいっぱいの積み木遊びができるかもしれません。

倒す楽しさ最高の積み木遊び。並べる工夫が必要な積み木遊び。大人も一緒に楽しめる積み木遊びです！

大人が一生懸命並べてみるのが、子どもにはとっても良い刺激！「自分もやってみたい！」そんな気持ちが出るみたいです。

👆ことばを覚える

👆４歳、文字のお手本に

👆ことば遊び　もじあそび

「ちょうだい」「どうぞ」のやりとり遊びをしましょう。

この先、お友達と遊ぶときに、おもちゃの貸し借りするイメージも伝わりやすくなるかもしれません。

「赤色の積み木ちょうだい」積み木をだしてくれたら、「ありがとう」をしっかり伝えると良いでしょう。

もし、違う色でも「ありがとう！」「どうぞ」をしてくれたことをほめると良いでしょう。つづきに、「青色だね～、赤色もちょうだい」と話して、赤色をどうぞしてくれたときは、もっともっとほめて！